はじめに
最初からドランゴ単騎で挑んてしまうとただただ時間がかかってしまうため、少々運が絡む要素を取り入れてしまうが、アクバーにルカニをかけて守備力を下げて倒すという方法で時間短縮を試みる。
アクバー戦に連れて行くメンバーは
ドランゴ、ミレーユ、主人公、バーバラ
と暫定的に決定。
1ターン目にどう動かすかを考えてから必要なことを決めていきたいと思う。
1ターン目の動かし方
ドランゴ:スフィーダのたて使用
ミレーユ:スカラ→ドランゴ
主人公:ルカニ→アクバー
バーバラ:ルカニ→アクバー
で行くのが良いのではないかと思われる。その際、気をつけることは、
ドランゴがスフィーダのたてを使用する前にミレーユがスカラを唱える事。
このターン中にドランゴ以外のキャラを1人以上HP0にしておく事。
が挙げられる。
理由としては、ドランゴが先にスフィーダのたて盾を使用してしまうとその後、唱えるスカラのせいでマホターンの効果が消えてしまい、アクバーがルカナンを唱えてしまい、ルカナンも食らってしまうため。
誰かをHP0にする理由は3人以下のパーティでマホターンまたはマホカンタがかかっている状態のキャラが1人以上いる場合賢さの高いモンスターが全体呪文を唱えてこないようになるという状態を作り出したいため。(4人パーティだと2人以上マホターン、マホカンタ状態のキャラが必要)
対策として、ミレーユにほしふるうでわを装備させる、隊列を前から2番目にしてスカラを唱えた後にモンスターにミレーユを落としてもらうという方法で先程の問題をケアしたいと思う。
残りのキャラの詳細について
主人公
主人公はスフィーダのたてが無い分、守備力が落ちてしまうが代わりにプラチナシールドを採用して炎耐性を上げることにする。
スフィーダのたては最終戦にテリーに使用させてもよいのではないかと考えたため、主人公の盾はこのままの状態でいくことにする。
そして従来テリーに持たせるグラコスのヤリをドランゴに持たせたままにする。デスタムーア第二形態の初手に使用したりと色々面白そうな事ができそうなため実験も込めて採用。
バーバラ
バーバラはHPが低いため、打撃が1回でも飛ぶだけで落ちてしまい、アクバーのローテーション上、耐性装備がない場合2ターン目には必ず落ちてしまうので疾風のリングで先制率を上げてルカニを先に唱えることにする。
耐性装備があったとしても乱数次第で落ちてしまうため大きく装備を整える必要はないと考えている。
売却していなければマジカルスカートを装備させても良い。あとはみかわしのふく服を装備させるという案もあるが、狭間の世界では購入できないため、予め購入しておく必要がある。装備のロスも惜しいという場合は装備の変更せずそのままで。
ミレーユ
ミレーユは先述の通り、スカラをドランゴに唱えてグラコスのヤリの使用分をなくすために採用。そのターンにドランゴがマホターンの効果のあるスフィーダの盾を使用するため先制は必須となる。
残りキャラを3人にするためやルカニ要員の2人を生存しやすくさせるために隊列を2番目にしてみる。敵にも味方にも先制してもらうほうが良いためその確率を少しでも上げられるように装備は星降る腕輪はほぼ確定。残りは特に決まっていないのでそのままでも良いと思われる。
2ターン目以降
2ターン目以降はドランゴがラミアスのつるぎを使用して攻撃力を上げたり、スカラが入らなかった場合はグラコスのヤリを使用したりと臨機応変に行う。
主人公、バーバラは生存しており、ルカニがまだ入りきれていない場合ははルカニを唱えたり、ミレーユは攻撃したり回復したりしてサポートを行う。
ベホイミ等で回復する場合は対象者が落ちてしまい、ドランゴにターゲッティングし、マホターンが消えてしまうことがあるので注意。
ドランゴ単騎になってからの立ち回り
その後はドランゴが単騎で常にアクバーを攻撃しながら、HPが危なくなったらゲントのつえで回復し続ける方法で突破可能。ゲントのつえで回復するのが面倒な場合は世界樹の雫も使用してもよいが、回収するロスと回復の手間のどちらを取るかを決めてから戦闘に挑んだが良いと思う。
現在はルカニがすんなり決まれば4分半ほどで倒せるがまだまだ改善点はあると思われる。アクバー撃破後、残ったガーディアンの処理を雷鳴の剣で対処していった方が良いのか等、2ターン目以降の動かし方等まだまだ不明な点が多いため詳細は後日。