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戦闘

【ドラクエ6】アクバー最速攻略

12月 27, 2021

牢獄の町のボスモンスター。

アクバーを倒すと嘆きの牢獄へ行けるようになる。

嘆きの牢獄の周辺にメタルキングが登場する。

メタルキングを狩りをしたい場合に倒す必要のある最後のボスである。

推奨レベルは40

RTAでのレベルは20前後(主人公)

初期レベル、低レベルなどで倒す場合など特殊な方法でアクバーを攻略する記事は以下のリンクも参照。

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アクバーのステータス

HPMP攻撃力守備力
3300無限270230
すばやさかしこさ行動回数回避率
13022回0
経験値ゴールドドロップアイテムドロップ率
8500900きぬのタキシード1

アクバーの耐性

メラギライオヒャドバギディン
弱耐性弱耐性弱耐性弱耐性弱耐性弱耐性
火炎吹雪岩石軍隊ザキニフラム
強耐性弱耐性強耐性無耐性無効無効
ルカニマヌーサマホトーン踊り封じターン休み
無効強耐性無効強耐性無効無効
ラリホーメダパニ麻痺マホトラ
無効無効無効無効

アクバーの行動パターン

3段階ローテーション

完全2回行動

①~③の順番に2つの選択肢のうち50%の確率でどちらかの行動を選択する

①はげしいほのおorじひびき

②ドラゴンぎりorかえんぎり

③ルカナンorザオリク

ガーディアンのステータス

HPMP攻撃力守備力
4200255160
すばやさかしこさ行動回数回避率
13021回0
経験値ゴールドドロップアイテムドロップ率
427125プラチナソード1/64

ガーディアンの耐性

メラギライオヒャドバギディン
無耐性弱耐性弱耐性無効無耐性無耐性
火炎吹雪岩石軍隊ザキニフラム
強耐性強耐性弱耐性無耐性無効無効
ルカニマヌーサマホトーン踊り封じターン休み
強耐性弱耐性強耐性無効無効強耐性
ラリホーメダパニ麻痺マホトラ
強耐性強耐性強耐性無効

ガーディアンの行動パターン

完全ローテーション(①~⑥まで順番に行動)

①こうげき

②ドラゴンぎり

③こうげき

④仲間呼び

⑤ドラゴンぎり

⑥痛恨の一撃

ベホマスライムのステータス

HPMP攻撃力守備力
1702810772
すばやさかしこさ行動回数回避率
12011回0
経験値ゴールドドロップアイテムドロップ率
12043まほうのせいすい1/128

ベホマスライムの耐性

メラギライオヒャドバギディン
無耐性弱耐性弱耐性弱耐性無耐性無耐性
火炎吹雪岩石軍隊ザキニフラム
無耐性無耐性無耐性無耐性無効無効
ルカニマヌーサマホトーン踊り封じターン休み
無耐性無耐性弱耐性強耐性無効無効
ラリホーメダパニ麻痺マホトラ
無効強耐性強耐性強耐性

ベホマスライムの行動パターン

行動は①~⑥の中からランダムで選択される。

①マホトラ

②ベホマ(自分)

③ベホマ

④ベホマ

⑤ベホマ

⑥こうげき

各行動解説

はげしいほのお

火炎属性

敵全体に65~85のダメージ

じひびき

バギ属性

敵全体に50~65のダメージ

ドラゴンぎり

ドラゴン系に通常攻撃の1.5倍のダメージ

かえんぎり

ギラ属性

ギラ属性が無耐性の敵には通常攻撃の1.3倍のダメージ

ルカナン

敵グループの守備力を25%ダウンさせる。

ザオリク

仲間一人を完全に蘇生する

仲間呼び

ベホマスライムを呼ぶ

痛恨の一撃

通常攻撃の2.5倍のダメージ

ベホマ

仲間一人のHPを最大まで回復する(回復対象が自分しかいない場合自分が対象になる)

ベホマ(自分)

自分のHPを最大まで回復する

マホトラ

マホトラ属性

敵一人のMPを奪う

レベル/4+5までMPを奪う

各種行動における立ち回り、対策

ローテション行動なので次のターンにどんな行動が来るかだいたい把握できる。

といっても確実に2回行動をしてきて、ローテションも3回行動するだけで1周してしまう。

なので同じ行動が次のターンにも飛んできてしまうことも多々ある。

ということで考えるべきことは、どの行動も2ターン連続で使用されたとしても大丈夫なような状態であることが最低限必要となる。

アクバーの行動

行動は最初のローテーションは全体攻撃ターン、次は単体攻撃ターン、最後に補助、蘇生呪文ターンとなる。

単体攻撃はどちらも物理攻撃系なので守備力を上げれば対策できる。

全体攻撃はどちらも固定ダメージタイプなので対象の属性の耐性が付く装備をつけていれば軽減可能。

ルカナン、ザオリクターンはかしこさの関係上、ガーディアンがどちらも生存しているのであればザオリクは使用せず、ルカナン一択の行動となる。

ガーディアンの行動

そして忘れてはいけないのが両サイドにいるガーディアンの行動。

ガーディアンもローテーション行動なのでどの行動が選択されるか把握できた状態でコマンド入力できる。

痛恨の一撃が6ターン目に飛んでくるが守備力の高さでダメージが変わるので軽減可能。

4ターン目の仲間呼びの行動はベホマスライムを呼ぶスペースが無いと無駄行動と判断されローテーションが1つ飛ばされるので注意。

どれも物理攻撃なので防具で固めたり、スカラ、スクルトで底上げしたい。

攻撃力もアクバーとさほど変わらないので十分注意しないといけない。

なので一応、物理攻撃の対策はできるが、アクバーがルカナンを使用してくるためルカナンをどのくらいまで許容するか、スカラ、スクルトはどのタイミングで使用するか等をどのように対応するか考えないといけない。

戦闘の序盤の考え方

アクバーが常に2回行動をしてきて、ガーディアンが2体がそれぞれ1回行動すると計4回行動することになる。ということは攻撃も4回選択するときもあるということになる。

この4回の行動のうち、同じキャラにどれだけ飛んでくるかを予め決めておく必要がある。

後列のキャラはあまり攻撃が飛ばないから1ターンに1度しか飛ばないと想定するか、何度も攻撃が飛ぶか想定するだけでも対策が変わってしまう。

想定する回数は役割ごとに臨機応変に変えても良い。

アクバー攻略

アクバーの耐性を確認するとマホターンとルカニの耐性にわずかに穴があり、どちらも50%の確率で効く。

マホトーンが効けばルカナンとザオリクを封じることができ、物理攻撃対策が簡単に取れるようになり防御面で安定することができる。

ルカニが効けば与えるダメージが増え、戦闘時間を短くすることができる。

これらの呪文が効けば非常に有利に戦闘を進めることができる。

補助呪文の使用順序について

優先順位的にはマホトーンを入れてルカナンの脅威がなくなった後にスカラ、スクルトを使用して守備力を上げて戦いやすくなったところでルカニを使用していきたい。

しかし、効く確率がどちらも50%であるため確実に効くというわけではない。

そのため、いつどのタイミングで補助呪文が効くかということが予想できず、運次第で勝率が大きく変わってしまう。

その運要素の部分をどこまでカバーするのかは個人の判断となる。

戦闘の流れと起きてしまうこと

戦闘の流れとしては、様々な攻撃がきついのでまずは相手のダメージ源となるものを減らしていきたくなる。

物理攻撃を軽減したいのでスカラやスクルトを用いて守備力を上げたい。

しかしアクバーは速いとルカナンを2ターンに1度使用してくる。

そのため満足いくほど守備力を上げられないのでマホトーンが入ることを祈るか、攻撃が分散してもらうことを祈るという運要素が出てしまう。

そこでその運要素を少しでも減らすためにガーディアンを倒して攻撃回数を減らしたいと考える。

そうなるとザオリクを使用する可能性が出てくる。

睡眠、混乱耐性に穴があるので睡眠や混乱状態にしてガーディアンの動きそのものを止めたいと考えるが確率という運要素がここでも必要になるため、状態異常にして戦闘を有利にすすめる考えは外したときのリスクも考えておく必要がある。

となるとルカナン、ザオリクを封じ込められるマホトーンを是が非でもアクバーに入れたくなる。

マホトーンを使用する最大の理由は攻撃激しさを抑えるためとも言える。

ということはマホトーンが入っていない場合は攻撃が激しい状態と考えて良い。

補助呪文を入れる際の注意点

しかし、アクバーにマホトーンが入ってしまうとかしこさの関係上ルカナン、ザオリクターンが常に飛ばされ、毎ターン攻撃が2回飛んでくるようになる。

アクバーにマホトーンを入れた後に何も物理攻撃への対策等を何も行っていない場合はただただ強い攻撃が飛んでくるだけになるため、マホトーンが入って数ターンは対策が行えるくらい十分な戦力の維持を図りたい。

マホトーンが入らない場合はそこからどれくらい耐え、何回目でマホトーンが入るかを想定する必要が出てくる。

マホトーンが入っていない場合でも別に問題なく戦えるのであれば無理してマホトーンを入れに行く必要はない。

状態が整ってきたら攻撃に移りたいができれば攻撃開始前にルカニも入れておきたいところ。

ルカニが効く可能性も50%なのでここでも運に頼ることになる。

ルカニを使用できるキャラが主人公とバーバラのみでHPが高い主人公が採用されると思うが、それでもアクバーの激しい攻撃に何ターンも耐えるのは大変なのでここでも攻撃の分散等、運が少し絡んでしまう。

ルカニが入ってしまえば大きなダメージが与えられるので回復が間に合わなくなる前に倒す可能性が高くなる。

あるいは耐性や守備力がしっかり整ったキャラだけを残して攻撃に参加することで回復を間に合わせていく方法もある。

ガーディアン対策

ルカニやマヌーサ、睡眠、1ターン休み、混乱、岩石耐性に穴があるがただでさえアクバーに対して確率に左右するルカニ、マホトーンを使用して戦闘を行うので、余計に運要素を増やしすぎて戦いにくい状態にするのではなく、できるだけガーディアンに対しては確率に左右するものに頼らず物理攻撃で一撃で倒したい。

ベホマスライム対策

レベルは29

ガーディアン同様確実に有効なものに頼り対処したい。

しかしガーディアンと比べ攻撃の脅威が大幅に減るのであえて残す方法も多少は検討しても良い。

ベホマスライムが居るとガーディアンを蘇生するためのスペースが無いと判断するためかアクバーがザオリクを唱えなくなるのでガーディアンがちょうどベホマスライムを呼ぶターンにうまくガーディアンを倒して攻撃の手数を増やすことも可能。

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