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ドラゴンクエスト6RTAをリスナーとして楽しむ方法2(併走・並走、大会編)

7月 14, 2019

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見どころ(後半)

2時間20分頃

モンストル~北の山

北の山はエンカウント率が非常に高いダンジョンであるため、どのくらいエンカウントし、どのくらいの差がでるかがポイント。
また、アモスが加入するために必要なイベントは茶番ポイントである。

2時間30分頃

熟練度稼ぎ

どのような方法で熟練度を稼いでいくかをプレイヤーに依っては異なる場合があるため違いがあれば是非違いを覚える特技、経過時間等を確認しながら見ていくと面白い。

2時間50分頃

アークボルト連戦

ガルシア

ルカニが入るかどうかがタイムに影響する。
つうこんのいちげきは防御力依存のためどのキャラを固めるかも見どころ。

スコット・ホリディ

スコットのベホマラーを使用される前に倒せるかという点と、ホリディの居なくなった後のすてみターンにうまく攻撃を集中できるかが見どころ。

ブラスト

攻撃が激しいため、回復の都合上回復役と、攻撃役だけにすることが多い。
おそらく補助役担当になると思われる主人公が落とされる前にルカニが入るかどうかでタイムに影響する。

3時間15分頃

ジャミラス戦

ジャミラス戦到着までの間のイベントで茶番が行われる場合がある。

ルカニが入るかが見もの。
スカラでアタッカーが固まる前に激しい攻撃を繰り返されると全滅の危険あり。

3時間30分頃

しれんその1

256分の1の確率ではげしいほのおを吐いてくる。
このレアな行動をしてくるのかが見どころ。
乱数幅によってはミレーユが落ちてしまうためこのケアを各走者が行うかも見どころ。

しれんその2

低HP集中持ちモンスターであるためその特徴をどのようにして戦闘を進めていくかが見どころ。

しれんその3

毎ターン行ってくるルカナンを装備技で解除していきつつ、激しい攻撃に耐えつつどのような回復の振り分けをしていくかが見どころ。

3時間50分頃

ミラルゴ戦

ミラルゴ戦で「お友達」と呼ばれるのはミラルゴの行動にある仲間呼びで呼ばれてくるランプのまじんのことである。仲間を呼ばれれば呼ばれるほどタイムが遅くなるため、できるだけ少なく終わってほしいと願いならが戦うボスである。 

沢山仲間呼びをされてしまうことをホームパーティー言われることもある。

4時間10分頃

ペスカニ

ロブの後を追いかけるイベント中に、わずか数秒速くなるのためにロブ抜きを行うか、失敗すると2分半以上タイムロスしてしまうのを嫌ってロブを抜かないかの判断を行うか見もの。
最終フロアでロブがボタンを押す直前にプレイヤーが物陰に隠れたらロブ抜きをせず、安定を取りに行っているということになる。

世界周り(順不同)

ここで言う世界周りは行ける範囲が大きく広がるマーメイドハープ入手後からを指す。
世界周りは各走者で大きく異なる点であり、もしかしたら最大の見所であるかもしれいない。細かなところではあるが、最適化されているのであれば大きくタイムに差が出るところでもある。

不思議な洞窟

強力な攻撃を行ってくるモンスターが多数。
特に最下層に出現するフロストギズモの大群にこおりつくいきを連発されると危険。

海底神殿

じゃしんぞうによるやけつくいきで麻痺全滅、サイレスのバシルーラをくらい仲間回収+道具欄調整によるロスが発生してしまう恐れあり。

グラコス戦

操作ミスがなければ基本負けない相手。
回復ラインがこおりつくいきの乱数の範囲よりもやや上(乱数は装備によって異なる)であるかどうかが見どころ。

ライフコッド連戦

バーバラのマダンテを使用することが最速攻略のための近道であるためバーバラが生存するかがポイント。
何度も戦闘を行うため、バーバラが落ちてしまうことは以外と起こりうる。
バーバラが落ちてしまったときのケアをどのように行うかも見どころ。

ヘルクラウド

ラミアスのつるぎを入手してから最初のボス戦。
更にこのボスはルカニが50%の確率で効くため、2回ルカニが入った状態で、バイキルトがかかった状態できたいためをしたハッサンのせいけんづきに繰り出されるダメージは見もの。
ただし、ルカニを受けた次のターンから耐性を強くしようと強化AIが判断し、様々な耐性を上げるマジックバリアを使用する可能性が出てくるため、マジックバリアを使用されるのを見越した対処を行うかが見ものとなる。
マジックバリアを使用されるとルカニ、せいけんづきの命中率が落ちてしまうので使用されたときのルカニの入り具合や蓄積ダメージがどのような常態かというところを見るのも面白いと思う。

キラーマジンガ・ランドアーマー戦

最初のターンにキラーマジンガの攻撃が被害なく過ごせるかがポイント。
他には混乱したランドアーマーが逃げてしまい、回復が間に合わない状態で次のテリー戦に入ってしまうかも波乱が起きる可能性が僅かに出てくる。

テリー戦

タイムを気にして大胆に攻めない限りは基本的には負けないが、前の戦いで回復がしっかりできていない状態で戦闘に入ると負ける危険がある。

5時間15分頃

デュラン戦

アモスが先制してほしいときにしっかりと先制してくれるかが大きな見どころ。
デュランの行動がきついと負ける可能性がある。いてつくはどうからのムーンサルト、はやわざからの次のターンアモス先制取れずにハッサンが落ちてしまうと非常に危険な状態になる。そこからのリカバリーが見どころ。

また、この連戦で負けてしまうと伝説の武具をすべて没収されてしまうため、基本的には直前セーブを行う。セーブせずなおかつ敗北し、装備を没収されてしまった場合のリカバリーは非常に貴重な見どころになる。

6時間20分頃

アクバー戦

アクバーに補助呪文が早い段階で入るかがポイント。
なかなか入らない場合にその間まで被害を出さずに耐え抜けるかが見どころ。
安定するまでの間、モンスターからの攻撃が分散してくれるかで差が出てしまうところ。

6時間35分頃

ズイカク・ショウカク戦

タイムを気にして攻めに行っていないか等でないとなかなか全滅する可能性が少ないボス。
ショウカクに4桁ダメージが出るかが大きな見どころ。
ズイカクへせいけんづきやまじんぎりがいくつ当てられるか、あまりにも外しすぎてしまうとめいそうの回復量が上回ることもあり、その点は見ものである。

6時間50分頃

メタルキング狩り

メタルキングを何体かるのか、またメタルキングが出現するかどうかはそれだけで見どころとなる。
メタルキングをようやく狩れたとしてもお供のモンスターたちに邪魔をされて状況が逆転してしまわないかも気が抜けないところ。
そうならないためにそれらをうまく対処できるかも腕の差がでる。

7時間0分頃

デスタムーア戦

第一形態

ローテーションを把握し、安全なターンにどのようなキャラを出して戦っていくかが見どころ。
Bローテ(1ターン目:いてつくはどうorもうどくのきり)と呼ばれるローテーションの3つ目の行動であるめいそうorAローテ移行の行動は、めいそうはHPを回復されてしまうが、Aローテ最初の強力な全体攻撃を受けなくて済むと捉えることができる。
逆にAローテ移行した場合は強力な攻撃が飛んでくるが一気にダメージを蓄積させるチャンスと捉えることもできる。
どう捉えるかはその時点での展開に依るものなのでプレイヤーが喜んでいるか等一つの見所となる。

イオナズンからのもえさかるほのおやいてつくれいきはデスコン級のダメージを負ってしまう。
基本は1~2回行動であるが、ローテーションの移行が入ると行動回数がリセットされてしまうため理不尽にも3回行動してしくる可能性がある。3回行動してくるかどうかも要チェック。

第二形態

この形態にも理不尽にもローテーションの移行で行動回数がリセットされてしまう。最大で4回行動してくる可能性がある。Bローテの2ターンのところで4回行動の可能性があるためそこをチェックするのも面白いかもしれない。
残念ながら(?)Bローテの2ターン目は戦術上、壁となるキャラを単騎で出し、防御する人がほぼ全てであるため大きな被害が出るということはあまりないと言える。

攻撃するターンに運悪くだいぼうぎょされてしまうという点は非常によくある現象。
ハッサンがせいけんづきを使用する場合はデスタムーアがスカラを唱えるか否かで大きくタイムに影響するため、どのような攻め方をするか見もの。

第三形態

DS版とは違いみぎてがザオラルをデスタムーア本体以外には使用してこないためひだりてから順にみぎて、デスタムーアと落としていく。

行動順はひだりて→デスタムーア→みぎての順番でが基本で、プレイヤーもその前提で行動を選択している。しかしデスタムーアとみぎての行動順が逆になることがたまにあり、Aローテの2ターン目のおぞましいおたけびを一人に受けてもらう際に、みぎてがデスタムーアよりも先に動いてしまうと単騎の壁が落ちてしまい、馬車から4人のキャラが飛び出したところにおぞましいおたけびを全体で受けるという珍しい不幸がある。

他にはデスタムーアがいてつくはどうを行うターンにこれまたみぎてが先制してしまい優先順位の低いいいてつくはどうを運悪く使用してきた場合、次の行動するデスタムーアは補助呪文が何もかかっていない状態と判断し、いてつくはどうの行動を飛ばしローテーションの次の行動であるこごえるふぶきを不意に受けてしまう。これもまた、珍しい現象ではあるが危険な状況になることは間違いない。

メガザルのうでわをひだりてにどのくらいダメージを与えられてから使用するかが突破できるかの一つの判断にもなる。最低限半分くらいは減らしておきたいところ。

みぎてはひだりてよりかはHPが低く、ひだりてを落とした後であるため気分は楽に対応できると思われる。しかし、油断は禁物であるため回復をどのようにしていくかも見どころ。

デスタムーア本体はHPが半分以下になると行動にマダンテが追加されるためここから一気に逆転負けされてしまう可能性がある。ただし、Bローテと呼ばれるローテーション中の行動であるためそこも注目する点である。

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